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26件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2020-05-12 第201回国会 参議院 外交防衛委員会 第11号

四月十日午後四時頃、米海兵隊普天間基地の南東にある格納庫から有害物質PFASを含む泡消火剤原液千二百ガロンを含む約六万ガロン、二十二万七千百リットルの混合液が漏出し、うち三万八千ガロン、十四万三千八百三十リットルが基地外に漏出しました。PFAS人体への被害が認められており、周辺地域住民にだけではなく、基地労働者米軍関係者にとっても深刻な問題となっています。  

伊波洋一

1987-09-01 第109回国会 衆議院 科学技術委員会 第4号

そしてこの液については、非常に強度のH2SO4だとかHClだとかNaCl、これは硫酸に塩酸に苛性ソーダですか、等の混合液で、接地用電極でこの腐食に耐えるものがないからどうしようもない、困っている。「最悪の場合、現地工事で逃げる手もあるが、それにしても有効な手段が見つからない。」「本件のトラブルは後日に問題発生可能性が大いにあるので、」云々、これがTECの内部文書にあるのですよ。

小澤克介

1987-05-14 第108回国会 衆議院 科学技術委員会 第1号

内容液が極めて腐食性の高い液(H2SO4、HCl、NaCl等混合液であるため、接地用電極でそれに耐えるものがない。チタン、ハステロイもダメ。タンクを金属の容器に収納してそれをアースすることは考えられるが、それはグローブボックス内にあるため、その対策は不可能である。 最悪の場合、現地工事で逃げる手もあるが、それにしても有効な手段が見つからない。 

小澤克介

1984-10-05 第101回国会 衆議院 地方行政委員会 第28号

もう一本の方にはガソリンとの混合液のようなものが入っておりまして、この高圧ガスガス圧を利用いたしましてガソリンの方へこのガスを入れてガソリンを吹き出させる、その吹き出したガソリンにノズルで点火する、そうすることで火炎を放射させる、このような仕組みになっておるものでございます。  

柴田善憲

1983-04-12 第98回国会 参議院 社会労働委員会 第7号

したがいまして、振とう中の混合液のpH濃度を連続して一定とすることによりまして浸出を連続して行うという判定の方法とは考え方が異なるわけでございます。  先生御指摘のような考え方もあるようでございますけれども、私どもとしまして採用いたしましたものは、そういった自然の降雨によってどのようにその浸出液が変わっていくかということを再現するためのものでございますので、若干趣旨を 異にいたしております。

三本木健治

1982-03-24 第96回国会 衆議院 農林水産委員会 第10号

まれておるわけでございますが、一方、ここ数年間の砂糖をめぐります情勢の変化を見ますと、ベースにございます甘い物離れ、まあ健康志向といいますか、そういったことを背景にしました甘い物離れということに加えまして、昔、国産でん粉の主要な需要先として政府といたしましても育成をしてまいりましたブドウ糖産業が、その後の技術革新によりましてブドウ糖の一部を果糖に変性させることに成功いたしまして、現在果糖ブドウ糖混合液

渡邉文雄

1982-03-01 第96回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第3号

それからもう一つは、いわゆる異性化糖と申しまして、従来のブドウ糖産業がいわば一つ技術革新の結果、果糖分の多いブドウ糖との混合液等をつくり出しまして、これが数年前から清涼飲料業界中心需要がかなりふえてまいっております。それからもう一つは、これも数年前からでございますが、北海道におきますビート等の増産が続いているというようなことが挙げられるのではないかと思います。

渡邉文雄

1980-03-26 第91回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

まず、私の実験によりますと、一〇%以上アルコールガソリンに混ぜました場合、アルコール吸湿性によりまして、その混合液全量の約一%ないし二%程度のきわめて少量の水分が漏れ込みますと、せっかく一たん混合いたしました混合液は分離してしまうのでございます。これに対しまして、燃料タンク、また燃料貯蔵装置、そういうものに完全なる防水、防湿対策を施す必要があるのでございます。

池田憲正

1978-04-20 第84回国会 衆議院 農林水産委員会 第17号

こういった状態では、お茶をわれわれ飲んでおりますけれども、まさにお茶を飲むということは農薬混合液をせんじ出して飲むというようなことになるわけです。とてもとてもこんな事実を知ったら産地お茶なんか飲まれないということに国民はなるわけです。これは一応全国の主産地では言える、こういうふうに私は思うわけです。

瀬野栄次郎

1977-11-18 第82回国会 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第3号

それから、これにつきましては、いわゆる混合農薬でありますので、間々混合農薬の場合には毒性が増すというようなことも現実にありますので、これについてはすでに環境庁試験で両者混合液についての、スミチオンバッサという原体と、それからスミチオンバッサ混合したものとについての、いわゆる半数致死濃度試験等も行っております。

本宮義一

1973-08-30 第71回国会 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第22号

十五分間放置後前記混合液残存分二十五ミリリットルを頭髪に塗り、五分後水で頭髪をよく洗い、全量を三百ミリリットルとし、排水とした。以下全シアンの定量はJIS K〇一〇二のピリジン・ピラゾロン法に準じた。」検印は「林」となっております。分析担当者は「山崎」「石井」という判が押してあります。これは厚生省のほうも、経済企画庁のほうも、その写しをお持ちになっているはずであります。  

有島重武

1973-04-20 第71回国会 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第17号

御案内のように、普通の蒸気でございますと百度で沸騰いたしますが、ダウサムとKSKの混合液でございますと二百度以上、非常に沸騰点が高いわけであります。それだけ効率が高い。それからもう一つは、本来触媒としてちゃんとした管理をしておれば、いわゆる添加剤などと違って、本来オイルの中に入ってこないわけです。

池田正範

1972-05-17 第68回国会 参議院 物価等対策特別委員会 第6号

あんなふうに、私は、しょうゆも、そういうふうに公正競争規約をつくらせて業者がきちんとそれを守っていくようにしたらいいと思うんですけれども、アミノ酸混合液を用いて分解したしょうゆというのは、いまおっしゃった醸造と、それからそのアミノ酸液混合の中間をいくものだから醸造とは呼べない。そういう意味では、醸造しょうゆ合成しょうゆ、こういうふうに分けられないかどうかと思うのですが、どうですか。無理ですか。

田中寿美子

1971-07-23 第66回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号

最初は、漏電じゃないかとかあるいは外部からのあれじゃないかとか、いろいろそういう点から始めまして、結局さっき申し上げました三種類廃棄物びんのうちで原研から排出されました一リットルポリエチレンびんに入っておる炭化ウランケロシンと水の混合液につけました五本のびん、それがびん内の圧力が上がってびんが破裂しまして、そのときに自然発火したのではないか、大体そういう推測になっておるようでありまして、その点

成田壽治

1971-07-23 第66回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号

それで、われわれがきのう原研のその結果を聞いたところによりますと、火事の原因は、原研から排出された炭化ウランケロシンと水とまぜた混合液が一リットル単位のポリエチレンびんに詰めておりますが、これが全部の中に五個入っておったのですが、その炭化ウランが密閉したままで水とケロシン混合液で入っておりますので、そのびんの中の圧力が上がって破裂した。

成田壽治

1971-07-23 第66回国会 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号

そうしますと、その原因は、そこにあった三つ種類の入れもの、廃棄物容器原因があるのではないかということになりまして、この三つ種類のうちで、いま原研から出されました一リットルのポリエチレンびんに入っている炭化ウランケロシン漬けにしておった水の混合液が何らかの原因で自然発火したのではないかという大体推定になっております。  

成田寿治

1970-06-18 第63回国会 参議院 公害対策特別委員会 閉会後第1号

説明員本田早苗君) 先ほど私のほうで御説明申し上げましたのが四エチル鉛あるいは四メチル鉛あるいはこれの混合液を入れてオクタン価を上げるという実際の加鉛の作業をやっておるわけでございます。その際、数値といたしましては四二チル鉛数値を出す、こういうことにいたしておるわけでございまして、四メチル鉛の場合は、四エチル鉛に換算する場合、一・四倍ということで換算をして数値を出しておるわけでございます。

本田早苗

1965-05-26 第48回国会 衆議院 運輸委員会 第33号

塩化メチル臭化メチル混合液で、これは高熱を与えると不燃性ガスになるという理屈になっておるのだそうですが、これは残念ながら消火にはきき目がなかった。それだけか、逆にこれが人体に吸い込まれると、頭痛や目まいなどの障害を起こしまして、しかもこれは長期の頭痛けいれん症状視力障害、こういうものが起きるということで、持ち込まれたが、むしろこの手配のほうでてんやわんやの騒ぎになりました。

泊谷裕夫

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